注文住宅のオプション選びのポイントや注意点について解説!

公開日:2023/06/15  最終更新日:2023/05/10

考える女性

注文住宅を検討している方は、オプションについても考えているでしょう。快適性や作業性が増すため、オプションはポイントを押さえて利用することをおすすめします。この記事では、注文住宅でのおすすめオプションと選び方のポイント、費用相場や避けたい失敗例を紹介します。ぜひ参考にしてください。

注文住宅でおすすめのオプション

住宅だけで多額の費用がかかっていて、オプションまで考えられない、という方も多いのではないでしょうか。しかし、住宅は何十年単位で先を考えなければなりません。今必要性を感じなくても、長い目で見て導入した方がいいオプションも存在します。こちらで確認していきましょう。

清掃しやすい材質にする

浴室は使用していくことでかびが生えやすく、床は汚れやすいため、清掃しやすい材質に変更できるケースがあります。汚れが落ちやすい材質や汚れがつきにくい材質に変更することで、長年の使用でも痛みにくく、修繕費用の節約につながるでしょう。

また、レンジフードは長期間清掃しないと、頑固な油が付着し、清掃が困難です。加えて、清掃がしにくい形状が多く、困っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、油が付きにくいレンジフードやファンに変更したり、自動洗浄機能がついたモデルに変更したりすると、清掃がしやすく、長く使い続けることが可能です。

ビルトイン食器洗い乾燥機

食器洗い乾燥機はぜひ導入したいオプションです。食器の片づけ、洗い、乾燥作業はほぼ毎日行うため、導入することで家事の省力化が期待できます。高温のお湯を吹き出して除菌ができ、機械で洗うためお湯に直接触れず、手荒れも起こりません。

中でもシステムキッチンに組み込むビルトインタイプはスペースを余分に取らないでしょう。毎日の作業が省力化できるビルトイン食器洗い乾燥機は、一度使うと手放せなくなる便利なオプションです。

床暖房

床暖房は、床の裏に設置し、電気や温水で部屋を暖める暖房機器です。エアコンにくらべて空気が乾燥することもなく、ランニングコストが安くなる場合もあります。

注文住宅のオプション選びのポイント

導入したいオプションが決まったら、オプションの仕様をよく確認する必要があります。オプションによっては高額な物もあり、安易に導入すると後悔することにもなりかねません。オプション選びのポイントを解説します。

必要なオプションをしぼる

オプションを導入したものの、ほとんど使わないケースはよくあります。オプションを導入することで生活が便利になりますが、思いつくままに導入すると費用が高額になってしまいます。本当に必要なのかを見極め、必要なオプションだけにしぼりましょう。

仕様を確認する

オプションの機器はハウスメーカーによって仕様が違うため、求める機能がついているか、目的を達成できるのかを確認しましょう。大きさや使い勝手を確認するため、モデルハウスで実物を見て検討することをおすすめします。

また、導入時の費用とランニングコストは別です。安く導入できても、維持する費用が高額になっては意味がありません。ランニングコストについてもよく確認しておきましょう。

注文住宅のオプション費用相場

ここでは、オプションの費用相場について紹介します。相場を把握し、支払えそうなオプションにしぼることが重要です。

清掃しやすい材質

ハウスメーカーによっても違いがありますが、清掃しやすい材質に変更するための相場は、6万円以上のケースが多いです。また、レンジフードやファンをオプション品に変更するには10万円程度で清掃しやすいモデルに変更できます。

ビルトイン食器洗い乾燥機

ビルトイン食器洗い乾燥機は、メーカーによって値段は違うものの、10万円程度で導入可能です。毎日の家事が省力化でき、キッチンの種類によっては後からつけることが困難な場合もあるため、最初から導入することをおすすめします。

床暖房

床暖房をオプションで導入すると5〜6万円ほどかかることが多いです。床に埋め込む暖房機器のため、後からの設置は大がかりな工事が必要です。オプションを利用し、最初から導入することをおすすめします。

注文住宅のオプション選びでよくある失敗

住宅設備は、長年にわたり使い続けるものであるため、ちょっとした設計の違いが積み重なり、大きなストレスに発展することもあります。よくある失敗例を紹介しましょう。

キッチンの高さが合わない

キッチンは毎日作業することになるため、高さが合わないとストレスを感じやすいです。

ハウスメーカーなどの実物で使いやすい高さか確認し、必要に応じて変更することをおすすめします。共働きで2人とも料理をする家庭は、ぴったりの高さに設定できないため、よく話し合うことが大切です。

床暖房を使わない

床暖房を導入したにもかかわらず、ほぼ使わないことも起こりえます。使用頻度が高い部屋に設置しなければ、使われることは少なくなるでしょう。人の導線や部屋の用途なども考慮し、床暖房を設置する部屋を決定しなければなりません。子どもの成長に合わせた部屋の変更なども考え、設置場所を設定しましょう。

まとめ

注文住宅でのおすすめオプションと選び方のポイント、費用相場や避けたい失敗例を紹介しました。オプションは、導入することで快適に過ごせたり、時短が可能になったりする便利なサービスです。

しかし、仕様はハウスメーカーによって異なるため、よく確認しないと高額な費用が無駄になってしまうこともあります。住宅は長年にわたり生活する空間です。少しでも快適に、便利に過ごしたい方は多いでしょう。オプションをうまく活用することで、より過ごしやすく、豊かな毎日を送ることが可能です。

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